今回は次行くライブコンサート山本彩のRGB大阪までブログのネタが切れたので雑談です。
Nintendo Switchで年内発売予定作品ペーパーマリオRPGリメイクのCERO判定B12歳以上になった理由についてです。ESRB判定はオリジナル版と同じE6歳以上でPEGI判定はオリジナル版は3だったが7に引き上げられました。オリジナル版はゲームキューブで20年前に発売されCERO判定A全年齢対象でした。
なんでリメイクでCERO判定Bになったのかと言うと僕はゆっくり解説動画を見ましたがどうやら舞台の街ゴロツキタウンの治安が悪く犯罪が頻発しやすい、ピーチ姫のセクシャル描写、マリオの暴力シーンとかだと思われます。同じCERO判定Bのマリオオデッセイの頃はニュードンクシティの街の情報量の細かさが理由で引き上げられたようです。これから遊ぶ予定の人たちは街の治安、暴力、セクシャル描写の懸念事項が多いようです。日本だと東京の歌舞伎町にいるトー横キッズ、札幌のすすきの、大阪のあいりん地区と道頓堀にいるグリ下キッズ、名古屋のドン横キッズのようです。
僕が持ってるCERO判定Bの作品はAKB1/48シリーズ、ファイアーエムブレム無双風花雪月、ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム、KAMEN RIDER memory of heroz、ファミコンNintendo Switch Online、スーパーファミコンNintendo Switch Online、ゲームボーイNintendo Switch Online、セガメガドライブNintendo Switch Online、アスファルト9、ふたりで!にゃんこ大戦争を持ってます。
これから買う予定の人たちは様子見でしょう。