YouTubeで子供向けコンテンツによる制限開始から今日3年になりました。YouTube業界にとっては激震だったと思われます。子供向けコンテンツに判定されるとこのような制限がかかってしまいます。子供向けになってしまうとYouTube kidsをお試しくださいと言うバナーが表示されてしまいます。
コメント封鎖
動画のお気に入り登録不可
ウォーターマークが非表示
動画の終了画面、カードが封鎖
パーソナライズ広告が封鎖
チャット封鎖
ミニプレイヤー不可
寄付ボタン不可
子供向けに該当するものは13歳未満で小学生までです。子供向けキャラクターの一例と言うとアンパンマン、きかんしゃトーマス、ポケモン、スーパー戦隊シリーズetcが当てはまります。あとはごっこ遊び、子供向けの音楽も入ってます。
僕らの大人だとエヴァンゲリオン、ガンダムシリーズに関しては微妙です。あと、ジャンプ系、マガジン系、サンデー系も。これらは自主判断が必要です。
判定基準は全てAIでロボットの目で監視してます。
動画の公開時に子供向けかどうか判断がめんどくさいけど重要になります。
余談だけど僕が見てるYouTubeチャンネルはレオンチャンネル、瀬戸弘司 / Koji Seto、ゆきりんワールド、YoshidaAkari、ゆうなぁもぎおんチャンネル、KARIN channel、ドリチソ / 週末セレブ旅行記、岡田奈々の落とし穴チャンネル、毎日が祝日が良く見てます。ゆうなぁもぎおんチャンネルは岡田奈々の一連の不祥事の影響か不明だが最近更新頻度が下がってきてます。
あんまり詳しくわからないけどここまでです。
これからYouTubeを始める人にとっては注意が必要です。
クリエイターによる徹底解説動画