Switch後継機の新たなアナウンスが告知されました。告知された内容は従来のSwitchとの互換性があるとの事でした。今のSwitchユーザーには朗報です！互換性があるのはわかるけどSwitch後継機もMiiシステム対応するのか気になります。
Miiのルーツは64DDのマリオアーティスト タレントスタジオがきっかけです。こけしがアイデアだったり正月の遊び福笑いのようにパーツを並べて似顔絵を作るソフトを加えたとの事です。説明が大雑把ですみません。
初めてのMiiシステム搭載はWiiの似顔絵チャンネルから始まりMii対応のWiiソフトが相次いで発売されました。Miiの使い道は操作キャラだったり、アイコンまたはセーブデータ運用とか汎用性が高いです。
ニンテンドーDSのMiiシステム搭載ゲームは歩いてわかる生活リズムDSが初でトモダチコレクションをはじめDSのMiiシステム対応ゲームが少ないながらで出してました。
ニンテンドー3DS時代からMiiスタジオが内蔵され携帯機初のMii作成プリインストールソフト参入しました。あと、顔のパーツがWiiの似顔絵チャンネルから倍増したり顔の微調整が細かくできました。あと、3DSの内カメラで撮った顔写真からMiiを作れたりしました。Mii作成が苦手な人に優しい機能でした。作ったMiiはamiibo転送したり。WiiUも同じくMiiシステム搭載されニンテンドー3DSと同じシステムに。中には3DS全盛期の頃に吉本興業所属芸能人のMii、NMB48のメンバーのMii、松岡修造のMii、杉山愛のMii、SUPER EIGHT(旧関ジャニ∞)のMiiがそれぞれQR読み取って受け取れるスペシャルMiiが過去に存在しててスペシャルMiiの特徴はズボンの色が通常は紺色だが金色になってるとこです。スマブラforでは残念ながら参戦不可になってます。amiibo転送も不可になってます。スペシャルMiiを消してしまうと2度と戻らなくなるので気をつけましょう。
Nintendo Switchになってくると引き続きMiiシステム搭載されマイニンテンドーのユーザーアカウントのアイコンがMiiがChromeなどのブラウザ内で作れたり可能。残念ながらSwitchで作ったMiiは他のSwitchまたは3DSなどの他のゲーム機に移すことは不可。不可と言ってもamiibo持っていればMii転送は出来ます！SwitchのMiiシステム対応ゲームは極端に少なくなってきました。少なくなった理由は脇役キャラ降格になってしまったと思われます。
スマブラシリーズはfor以降参入し自分で作ったMiiがファイター参戦し友達だったり家族のMiiを作ってライバルだったりファイターにしたり。カテゴリーは格闘、剣術、射撃の3つのバトルスタイルから選べる事が出来ます。スマブラfor3DSのテレビCMではAKB48のMiiが出てきて驚きました。CMに出てきたMiiは3DSのゲームソフトAKB48+Meに準拠してました。過去の雑魚敵では謎のザコ敵軍団と呼ばれるスマブラオリジナルの雑魚敵だったがforになってから謎のMii軍団が本体登録されたMiiが登場しました。雑魚敵になった家族や友達、親戚のMiiを倒さざるしか得ないので…僕の入れてるMiiは芸能人のMiiをひたすら入れてます。ほとんどが48グループもののMiiが多いです。
あと、登録できるMiiの人数は100人までです！スマブラのMiiファイターも同じく100人まで作れます！
あと、Switch後継機は従来Switchとの互換性あるけどMiiシステム搭載されるのか気になります。SwitchのMii対応ゲームが少ないながらで出るのだろう。Mii自体脇役キャラに降格されたけど引き続き搭載されるのか期待しましょう。
後継機も従来通りJoy-Conだったりプロコン対応されたりするようですがゲームキューブコントローラーはタップ経由で使えるのか不明です。
現在のSwitchの状況はドック周辺がまるで要塞みたいになってしまいました（笑）
後継機を買うのはお金次第です。
