今回はゲーム雑談です。
ゲーム買う時はパッケージ版かダウンロード版が存在してます。これまではパッケージゲームは特にドラクエⅢは争奪戦が発生し学校と会社をズル休みにするなど社会問題発展になってたが21世紀に入るとダウンロードゲームが進出してきました。新作ゲームの発売は木曜日と金曜日が多いです。
ほとんどの人がゲーム買う時はパッケージ版を買う方が多いです。なのでパッケージ版とダウンロード版の違いをまとめました。基本的にゲーム内容とストーリーは全て共通です。
まずパッケージ版のメリットはこの通り
ゲームのアップデートが必要だがダウンロードが不必要
本体容量が気にしなくていい
別途SDカードを買う必要がない、すぐ遊べる
遊び終わった後に売却、譲渡できる
ソフトによって限定版や法人別購入特典がつく
店舗によってポイントが貯まったり割引ができる
コレクションしやすい
昔のゲームソフトには説明書が存在してた
パッケージ版のデメリット
ゲームカードが紛失しやすい、壊れやすい
収納場所が必要
ソフトによって争奪戦が発生しやすい、売り切れしやすい
ローディング時間が長い
中古販売時にプレ値しやすい
ゲームカードの入れ替えが面倒
Nintendo Switchのパッケージ版
続いてダウンロード版のメリットはこの通り
店頭に並ばずすぐ買える
売り切れがない
ゲームカードを無くさない
無料ダウンロードソフトが存在する
発売日に直ぐ遊べる
ローディング時間が短い
ゲームソフトを入れ替える必要がない
プレ値したソフトが定価販売される
Switchオンライン加入者にはカタログチケットが2つお得に購入できる
ダウンロード版のデメリット
モンハンとか容量がでかいゲームは追加投資でメモリ、HDDが必要
売却、譲渡ができない
サービスが終わると再ダウンロードができない、遊べない
定価購入になりやすい
プリペイドと追加コンテンツ含むダウンロード版
僕の場合は状況によってです。
マリオカート、ポケモンは基本的にダウンロードで、最近予約して買ったスプラトゥーン3はヨドバシ特典狙いとポイント貯め狙いだったのでパッケージ版を選びました。今のところ高額なダウンロードゲームは、KAMEN RIDER memory of heroezのプレミアムサウンドエディションで値段は定価で12980円でした。マイニンテンドーストアでは10月22日現在今月25日まで50%OFFで6490円で買えます。
現在持ってるSwitch liteの本体容量は32GBでmicroSDの容量は256GBを積んでます。
一方New3DSLLの容量はmicroSD32GB積んでます。
細かい違いはノジマの家電小ネタ帳に載ってます。